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ゴミ問題

ゴミ問題とは

ブログのタイトルに「eco」と付いている以上、ゴミ問題について言及しないわけにはいきませんのでゴミ問題を考えてみたいと思います。そもそも「ゴミ問題」と具体的にどのようなことなのか。ウィキペディアによれば、「生活や産業において発生したごみ、廃棄物に関する問題のこと」とあります。さらに詳細として処分の問題、不法投棄の問題、ごみの減量の問題、リサイクルの問題などがあります。問題はそれぞれありますが、ゴミ問題を一言でいうならば「キャパシティーオーバー」ということなのだと思います。

ゴミ問題の歴史

日本においてゴミ処理が本格的に問題にされるようになったのは江戸時代といわれています。江戸幕府が開かれて、江戸の町に人口が急増しました。川や空き地にゴミが捨てられるようになり、幕府によってゴミ回収の対策が講じられたようです。地方の城下町でも急激に人口が増えたところでは同じような問題が起こっていました。そこで幕府は家庭から排出されたゴミを船で永大嶋へ運び捨てるようにさせたそうです。この作業を行うのは幕府が正式に認めた者が行っていました。ゴミの専門処理業者の誕生です。
また、これと同時にリサイクルにも積極的に力を入れていきました。道具屋、古着屋、古金屋、空き樽屋、ぼろ屋等、廃品回収業者が活躍し、ほとんどのものを再利用していたとされています。


現代のゴミ事情

戦後からの経済成長でゴミの量はどんどん増える一方で、その処理方法は焼却か埋め立てです。ゴミを焼却するにあたっては、ダイオキシン類などの人体に影響のある物質の発生や、悪臭、煙など様々な問題が出てきます。埋め立てについても埋めたゴミから出た有害物質が地下に浸透して、土壌や地下水の汚染につながると危惧されています。つまりゴミをどのように処理しようとも環境への負荷は避けられないのです。
文明生活をおくる以上、ゴミをゼロにすることはできません。江戸時代に行われていたような、物を大切に直しながら使い続けるといった生活スタイルをもっと見直さなければならないと思います。

私たちにできること

とにかくゴミを減らすことに尽きます。いくら買ったばかりの新しいものでも、使わなくなったりいらなくなったりすればゴミとなります。以前に「使い捨て」の商品がはやりましたが、これは長く使うことを考えずに低コストで製造された商品です。こうなるとゴミを生産しているとしか言えません。物は捨てなければゴミにはなりません。そして持ち主が使わなくなったとしても、他の人が必要としているかもしれません。
ゴミの減量化を意識する上で覚えておきたい5つのキーワードをあげておきます。

リサイクル = 再び循環させる
リユース  = 再び使う
リペア   = 修理する
リデュース = 抑制する
リフューズ = 断る

この5項目を意識して生活し、ゴミを極力出さないようみんなで勤めていきましょう。

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[ 2012/11/13 20:43 ] ごみ問題 | TB(-) | CM(-)


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