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こたつで暖まろう


kotatsu.jpg


床座と椅子座

 昔から日本で定番の人気暖房器具といえば“こたつ”ですよね。先日、弊社展示場にも設置をしました。最近の住宅は洋室のリビングがほとんどなので、本当は使いたいのに使ってない家庭って意外と多いのかもしれません。なぜ洋室だとこたつを使わなくなるのか、それは洋室が「床座」に向いていないからです。床座とは読んで字のごとく床に直接座る生活のことです。洋室のリビングではソファーや椅子などに座って過ごしますが、これらのことを床座とは反対に「椅子座」といいます。椅子に座っていて使いやすいテーブル、立って使いやすい家具によって椅子座の生活では必然的に生活が高くなります。これが洋室が床座に向かない理由となっています。最初から洋室ではなく和室にしていれば床座に合うのですが、やはり掃除のしやすさや価格的なところで洋室人気は根強くなっているのが現状みたいです。

 では洋室でありながら床座を可能にするためにはどうしたらいいのか?弊社では「畳ユニット」というものをおすすめしています。写真のこたつの下にあるのが畳ユニットですが、これは床の上にボックス状のユニットを置き、その上に畳を敷けるといった商品です。ボックスは収納として使えるというメリットもあります。この畳ユニットを使うことで、こたつの置く位置が底上げされるので、洋室にも違和感なく床座であるこたつを置くことができるのです。

こたつのメリット

 「日本人だからこたつが好き」という理由でこたつを使うのもいいのですが、こたつを使うメリットはたくさんあります。この中にはちゃんとエコにつながるものもあるので、エコの観点からこたつを使うことを選ぶのもいいと思います。
1番のメリットは電気だが安く済むことです。これはエアコンで部屋全体を温めることと比較してということですが、こたつは局部的な暖房なので当然電気代はやすくなります。足や手などの体の末端を温めると全身が温まるといわれていますが、似たような暖房として日本には「湯たんぽ」や「足湯」などがありますね。少ないエネルギーで大きな効果が得られる昔の人の偉大な知恵だと思います。
2番目のメリットは「くつろげる」ということです。ざっくりとした表現ですが、日本人にはやはり床座があっているのかもしれません。そして家族でこたつを囲み、足と足をぶつけ合いながら団らんすることは家族の絆も深めてくれます。椅子座ではできない日本ならではの「家族のふれあい」だと思う方は少なくないはずです。
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[ 2012/11/05 09:42 ] 寒さ対策 | TB(-) | CM(-)


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